先頭に戻る

30代男性、一人暮らし必見!生乾き臭対策

こんな経験、ありませんか?

 

  • 洗濯したてのタオルなのに、なんか臭う・・・
  • 汗をかいたら、インナーから異様なニオイが・・・
  • 家に帰ったら、室内が雑巾臭い・・・

 

それは、洗濯物についた雑菌が原因のニオイです。
洗濯物が乾きにくい梅雨の時期や冬に気になることが多いです。

 

洗濯物

 

1、生乾き臭の原因

悪臭の元は、ずばり、菌です。
洗濯物についた菌が落ちないまま、増殖することでニオイが発生します。
菌

 

最近の洗濯用洗剤の除菌力は非常に高くなっています。
中には、99%以上除菌なんて謳っているものもあるほど。
なのに、なぜ、洗濯物に菌が残ってしまうのでしょうか?

>>目次に戻る

 

1-1、洗濯槽のカビ

今、お使いの洗濯機はいつごろ購入したものでしょうか。

 

長持ちする洗濯機なら、10年くらい使っても壊れない場合もあります。
でも、掃除をしないと、洗濯機は常に湿度が高い環境にあるため、カビが発生します。
目に見える範囲で確認をするなら、洗剤や柔軟剤投入口をチェックしてみて下さい。
藻のような黒っぽい膜があれば、それはカビです。
目に見える範囲がきれいでも、洗濯槽の内側はカビが生えていることがあります。
こまめに買い換えれば良いと思われるかもしれませんが、油断するとカビは数か月で生えますので、洗濯槽の掃除が必須になります。
洗濯機の中

>>目次に戻る

 

1-2、衣類についた菌

子供のように食べこぼしをしなくても、実は衣類は汚れています。
冬でも皮脂は出てきますし、人間の皮膚は気が付かないうちにこすれて角質が落ちています。
夏は大量に汗をかくこともあるでしょう。
このような汚れが菌の栄養となり、衣類で菌が繁殖する原因になります。
服の汚れ

>>目次に戻る

 

2、生乾き臭の対策

つまりは、除菌を完璧にすれば、洗濯物の生乾き臭はしない訳ですが、実際に菌ゼロの洗濯を毎日するのは不可能に近いでしょう。

 

そこで取るべき対策とは?
ポイントは、菌を増やさないこと減らすことです。

>>目次に戻る

 

2-1、乾燥時間の短縮

菌は湿度が高い状態で繁殖しやすいので、洗濯物が濡れている時間を短くし、菌が増えるのを防ぎましょう。

 

洗濯後、濡れたまま数時間放置するのは菌が増える原因です!
すみやかに干しましょう。
洗濯物干し

 

1番は天気の良い日に外干しすることですが、一人暮らしの30代男性にこんな時間はないでしょう。
そこで、部屋干しすることになるのですが、この時に注意が必要です。

 

まず、干すときは、洗濯物が重なったりくっついたりしないようにしましょう。
そして、干した洗濯物に扇風機などで風をあてます。
首振り機能を使えば、空気の循環が大きくできるため、より速く乾かすことができます。

>>目次に戻る

 

2-2、洗濯直前まで洗濯槽に入れない

よく、洗濯槽を洗濯カゴ代わりにしている人がいますが、これも菌が増える原因です。

 

脱いだ衣類や使ったタオルなどは、網目が大きいタイプの通気性が良い洗濯カゴにまとめておきましょう。
洗濯カゴ

>>目次に戻る

 

2-3、洗濯槽の掃除

菌を減らす手段として、洗濯槽についた菌を落とすことがあります。

 

洗濯槽は、水が溜まる槽の中に、洗濯物を入れる槽が入れ子になった状態です。
この2つの槽の間にカビが発生すると、水が循環する時にカビ菌まで循環してしまいます。
そこで、洗濯機用の漂白剤を使用して、水だけで運転させることで、カビ菌を除去します。
洗濯槽洗浄コースがあれば、そのコースで回しましょう。
無ければ、洗濯機を満水にして、普通に洗濯コースを回します。

 

汚れが酷い場合は、洗濯機用漂白剤を入れた状態で30〜60分程度つけ置きすると汚れがよく落ちます。
1ヶ月に1回程度するだけでもカビ対策効果があります。

>>目次に戻る

 

2-4、酸素系漂白剤

特にニオイが気になるのがタオルではないでしょうか。
タオルについた菌は、酸素系漂白剤で着け置き洗浄することで落とせます。

 

まず、バケツに40℃程度のぬるま湯を入れ、酸素系漂白剤を溶かします。(濃度は商品パッケージ記載に従って下さい)
そこに、ニオイの気になるタオルをつけて30〜40分放置します。
その後、軽く水気を絞り、後は通常通り洗濯をします。

酸素系漂白剤は刺激が強いため、ゴム手袋の着用をおすすめします。
また、キッチンで使うような塩素系漂白剤は色落ちや生地の劣化を引き起こします。ぜったいに使わないで下さい。

 

あまり長く放置すると、風合いを損ねたゴワゴワタオルになるので、注意して下さいね。
タオル
衣類の漂白や臭いが気になる場合もこの方法が使えますが、素材によっては風合いが変わることがあります。

>>目次に戻る

 

3、30代男性はなぜニオイが気になるの?

男性は、女性に比べて皮脂が多く、体臭が強くなりがちです。
30代になると、年齢による体質の変化や食生活の影響も出てきます。
加齢を原因に考えるのは30代ではまだ早いですが、タバコやお酒のニオイと交るとオジサン臭さを醸し出してしまうので、注意が必要です。

 

衣類のニオイは、体臭の問題もありますが、一人暮らしで部屋干しだったり、数日分まとめて洗濯することも原因となります。
理想は汚れたものはすぐに洗濯することですが、そうも行きませんね。

 

ニオイが気になったものは、洗濯後に分けておいて、漂白洗浄してから使う用にするクセがつくと、生乾き臭に悩むことも少なくなるでしょう。
  目次