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ピリングや毛玉が出来た時のニットのお手入れ

ピリングとは

ピリングとは、簡単に言うと衣服の表面がこすれてできる毛羽立ちや毛玉のことです。
ピリングができたまま着用すると古着のような印象を与えます。

 

ダメージ加工をして、あえて古着感を出したデザインのカットソーなどもありますが、通常の衣類の場合、ピリングがない服の方が女性から見た時に清潔感があり、好感度が高くなります。
ピリングは見つけ次第お手入れしましょう。

 

お手入れ札は保管する?

ニットやカットソーを買うと、ピリングに関する注意書きがついてきます。
お手入れ札
「永久に保存し〜」と説明書きもありますが、何枚も同じような札を保管する必要はありません。
「ピリング」と検索すれば、洋服のお手入れ方法を紹介するサイトはいくらでも見つかりますし、このサイトをメモ代わりにブックマークして必要な時に参考にしていただければ問題ないでしょう。

 

毛玉取りでお手入れ

ある程度のピリングは毛玉取り器で処理できます。

 

毛玉取り器

家電量販店やドン・キホーテなどで1000〜2000円で手に入ります。
見た目は男性用の髭剃りに似ています。
毛玉取り器
動力は、電池式のものやコンセントコードが付いているものなどがあります。
コンセント式のものは電池を用意する手間がありませんが、毛玉取りを洋服に使う時にコードが邪魔に感じることもあるため、コードレスタイプや電池式をおすすめします。

 

毛玉取り器の使い方

スイッチのON、OFFのみの簡単な機械です。

 

機種によって、洋服に当てるヘッド部分の高さを調整できます。
生地が厚めのものは「高」、薄めのものは「低」と言うように使い分けます。
高・中・低

 

使用後は、毛玉が溜まったダストボックスを外し、中身を捨てます。
素材にしてはホコリのように飛び散りやすいので、確実にゴミ箱に入れましょう。
取り外し

 

穴開きに注意!

毛玉取りのヘッドを生地に強く当てすぎると、洋服の繊維まで切断し、穴を開けてしまいます。
表面を軽くこする程度にしましょう。
生地が薄いカットソーなどのお手入れをする時は、特に注意が必要です。