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セーターが伸びない洗濯方法、干し方

ニットはデリケート

今年は厚手素材のニットが流行っていますが、このような服は洗濯が意外とめんどうです。
間違った洗濯方法をすると、伸びたり縮んだりして形が崩れ、毛玉ができる原因になります。

 

 

1、自宅でニットを洗う方法

ニットを洗う手順

@セーターをたたんでネットに入れる
Aオシャレ着用洗剤を使って洗濯機の手洗いコースで洗濯する
B形を整えて干す

これだけ見ると、そんなに手間はかからないように感じます。
1番注意したいのはBの『形を整えて干す』ところです。

 

干すときには、セーターを広げて干せるものを使うようにしましょう。
干物を干すような道具です。
セーターの干し方
直径60cm程度あれば、メンズのニットでも干すことができます。
あまりに小さいと、生地が重なる部分が多くなり、乾きにくくなります。

 

通販で1000円前後でも買えますが、300円均一ショップでも手に入ります。
気が付いた時に買っておくと便利です。

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ハンガーにかけるのはNG

洋服を干すときに真っ先に思い浮かべるのはハンガーでしょう。
でも、ニットをハンガーにかけるのは、伸びる原因になるため、避けた方が無難です。
ハンガー

 

特に、男性用のニットは重みがあります。
しかも、洗濯後はたっぷり水分を吸っていて、さらに重くなっています。
手洗いコースだと脱水が弱いのも原因でしょう。

 

こんな状態でハンガーにかけたら・・・
肩の部分に負荷がかかり、身丈や袖が伸びてしまうのは簡単に想像できます。

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乾燥機もNG

お一人様家電も充実してきているので、ドラム式の洗濯機を使用している方もいるでしょう。
また、雨が続いたらコインランドリーへ行くこともあるのではないでしょうか。

 

ヒーターを使った乾燥機能は、洗濯物がすぐに乾いてとても助かります。
タオルなどには最適ですが、セーターは必ず取り除いて乾燥させるようにしましょう。
加熱するとウールは縮む性質があるため、小さくなってしまいます。
乾燥機

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浴室乾燥機はOK

マンションの浴室に乾燥機能がついている場合があります。
温風が出ても、浴室内の温度が熱いと感じない程度であれば、使っても問題ありません。
心配だけど速く乾かしたい場合は、送風するだけでも乾燥時間短縮になります。

 

浴室乾燥機が無い場合は、扇風機などで風を当てるだけでも、乾きが早くなります

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