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ジャケットやコートの保管時はカバーをつけて

保管前には汚れを落として!

まず、衣替えの鉄則!
次の季節まで着ない服は、1回でも着たら必ずクリーニング、または洗濯をしてから保管しましょう。

 

目に見えないだけで、衣類は汚れていることが多いです。
汚れが付着したまま、長期放置すると、変色やカビ、臭いの原因にもなります。
洗濯のイメージイラスト

 

1、クリーニングと手洗い、どちらが良い?

クリーニングに出すと、自分では気が付かなかったようなシミもプロの目でチェックし、手入れをしてくれます。(シミによっては落ちない場合もあります)
衣類の素材に合わせた薬剤や機械を使って仕上げるので、縮みやピリングなど、衣類に痛みが発生し難いのがメリットです。
その反面、値段は1着数百円〜数千円かかる場合もあるため、クリーニングに出す、出さないの判断は必要になってくるでしょう。

 

最近では、ホームクリーニング(手洗い)対応のオシャレ着も増えて来ています。
洗濯機のドライマークコースで自分で洗えば、コストはかなり抑えられます
ところが、自分で洗濯するとなると気になるのが型崩れ
洗濯機にかけるところから乾燥させるところまで、生地が伸びて変形しないか気をつけなくてはなりません

 

これらを踏まえると、高価な衣類やジャケット、コートなどはクリーニング店へ。
アクリルなどお手入れがラクなニット類は手洗いで。
と言った具合に仕分けてお手入れすると良いでしょう。
こうするとおすすめ

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2、ビニールをかけて保管はNG

ジャケットやコート、パンツなどをクリーニングに出すと、透明なビニール袋に包んで返してくれることが多いです。
見た目がキレイなので、つい、このまましまえばいいや〜と思ってしまいそうですが、これは危険!

 

クリーニング店でかけてくれているビニールカバーは、お店からお客様の自宅まで、汚れを防ぐためのもので、保管用ではありません。
タンスやクローゼット内は湿気が意外と多く、空気を通さないビニールに入れて衣類を保管すると、生地が傷んだり、臭いがつくこともあります。
ビニールはNG

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3、ビニールカバーを外せばOK?

ビニールカバーを外せば通気性が良くなりますが、今度はホコリや光による色あせが気になります。

 

滅多に使わない物置でも、なぜかホコリは溜まるものです。
来年、着る時期にはジャケットの肩にホコリがうっすら・・・なんてこともあります。

 

室内の蛍光灯の光でも、長時間当たると色が焼けたり、薄くなってしまうこともあります。
また、他の衣類との摩擦でも、色が変わってしまう危険があります。
危険

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4、不織布のカバーがおすすめ

様々なリスクを考えると、不織布のカバーが最適でしょう。
ビニールと異なり空気を通し、かつ、ホコリからも光からも衣類を守ってくれます。
カバーをかけたジャケットやコートを吊るして保管すれば、しわも防げます。

 

見た目は布と紙の中間のような薄い生地で、ジャケット用やロングコート用など、用途に合わせて様々なサイズが販売されています。
値段はピンキリですが、100円均一のものでも十分使用できます。
スーツカバー

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収納はクローゼットの8割

クローゼットの中、ぎゅうぎゅうに吊るされていませんか?
あまりにも大量の衣類が詰め込まれていると、空気の循環が悪くなり、湿気が溜まりやすくなります。
また、衣類同士が押し合い、ハンガー跡がついたり、しわの原因にもなり得ます。

 

収納する時は、クローゼットの8割程度を目安にしておくことがおすすめです。
クローゼット

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